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ItaBom
Budismo



ようこそItaBomへ
「Ita」はサンパウロ市のイタケーラ(Itaquera)と言う地域の名前を略したものです。そしてBomは坊さん(ぼんさん)と言うことと、ポルトガル語で良いと言う意味のbomを掛け合わせました。つまり、『イタケーラに住んでいる浄土真宗の坊さん』と言う、意味になりましょうか。
ところで、Bomはポルトガル語で良いと言う意味だと申しましたが、『いい』と言う漢字は、既に書いています『良』の字。それに『善』・『佳』があり、『嘉』という字もあるようです。
『良』の字は素質がいいと言う意味で、『善』は行い。『佳』は出来栄えがいいと言う意味だそうです。
だから私が良・善・佳と思っているのではありません。
そして嘉という字はめでたいと意味だそうで、めでたいというのを簡潔に言いますと、いくら褒め称えても、褒め尽くせないさまを言うそうです。
そう言えば、この浄土真宗を弘められた宗祖・親鸞聖人は南無阿弥陀仏のお名前を嘉号と言っておられました。いくら南無阿弥陀仏を褒め称えても尽きることが出来ない、そして感謝のお心だったのでしょう。それは南無阿弥陀仏のお名前を称えるのは、「お願いします」と言う請求ではなく、あくまで感謝・褒め称えるためで、すでに南無阿弥陀仏は私を救うために働いていると言うことを意味しています。
このイタケーラの地が南無阿弥陀仏の嘉号に満ちた「よい」所となり、それが全世界に広まればと思います。



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